令和2年度 支援相談員部会WEB研修のご案内
「支援相談員における契約の基礎知識」
   申し込みについてのお願い

ZOOM配信の制約上、1施設2ユーザー(PC、タブレットなどの端末機器2台まで)とさせていただきます。
また、申込多数の場合は、1施設1ユーザー(1機器)とさせていただく場合がございます。何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

支援相談員部会、今年度第一回目の研修会は「支援相談員における契約の基礎知識」をテーマとして、弁護士の東城輝夫先生を講師に迎えて開催します。
東城先生は全老健の入所利用約款の雛形の策定にも携わられており、リスクマネジャー研修の講師も担当されております。
支援相談員が契約を行う上で必要な基礎知識、契約書に載せるべき事項、民法の改訂で一部変更になった内容(極度額、身元引受人の役割 等)、苦情が発生する前後の対応のポイントも含め、確認できればと思っております。
研修の後半には事前質問に対する回答の時間を設けております。
※「契約についての質問」は、申込画面の「質問事項」欄にご入力ください。
 なお、今回の研修は新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みて、Zoomを使用し、WEB配信での開催となります。お申し込みのあった登録アドレス宛に、10月26日にZoomミーティングURLとIDを送付致します。皆さまのお申込みをお待ちしております。

日 時:令和2年10月29日(木) 15:30~17:30 (15:20よりログイン可能)
対 象:東京都老人保健施設協会の会員施設に従事している方
(支援相談員以外の職種の方もご参加いただけます)
締 切:令和 2年10日22日(木)
申 込:「東京都老健協会ホームページ」の【研修会案内】からお申込みいただけます。(人数に制限があるため、各施設2機器までとさせていただきます。)
  例:2人が1台のパソコン等から参加する場合は、代表の方1名がお申込みください。また、2人が別々のパソコン等から参加希望される場合は別々にお申込みください。